2008年07月01日

東京海上日動、海外旅行保険の死亡保障の上限下げ

国内大手損保の東京海上日動火災保険は27日、海外旅行保険の被保険者が15歳未満の場合、死亡保障金額の上限を1000万円に引き下げると発表した。7月から適用する。未成年者を被保険者とする保険については、金融審議会は「保険金目当てで子供を殺害する事件の原因になる」と生損保業界に死亡保障金額の自主的な引き下げを求めていた。

今回対象となるのは、空港などに設置する自動加入機やインターネットなど非対面で募集する海外旅行保険。傷害による死亡保障の上限は5000万円から1000万円に、疾病は同3000万円から1000万円に引き下げる。非対面で販売する保険では、人為的に保険事故を起こそうとする加入者が現れるリスク(モラルリスク)が高いと判断した。

配信元:生命保険ウィズユー

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2008年05月22日

震災パートナーズ、震度6強以上で見舞金

地震保険の少額短期保険を提供している日本震災パートナーズは7月に、震度6強以上の地震が起きた場合に5万円の見舞金を払う保険を発売開始する。これまでの地震保険では給付にあたり家が全壊または半壊することが原則で、倒壊していなくても震度基準で見舞金を支払う商品のは初めてという。
家が倒壊すればさらに25万円を払う。保険料は地域に応じて月額200円から400円ほどに抑え、賃貸マンションの入居者らの加入を見込む。

保険料は半壊でも払うタイプが年4,500円、全壊の場合だけ払うのが同2,900円となる。賃貸入居者が家財保険に付帯して加入することなどを見込む。同商品の気象庁発表の震度が6強以上の市区町村に住んでいれば、何も被害がなくても5万円を払う。さらに家が半壊または全壊であるかを地方自治体から認定されれば、さらに25万円を払う。

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2008年04月15日

損保ジャパン、第3分野販売に社内資格制度

損保ジャパンは、昨今保険業界で保険金不払い問題の発生した生命保険・医療保険など第3分野商品の取り扱いについて、社内資格制度となる「第三分野商品取扱者認定制度」を新設した。同制度は保険金不払い問題の再発防止策の一環で行われるもので、資格を取得した代理店の募集人のみが第3分野商品を販売することができる。。

第3分野商品の告知や違反行為などの保険取扱いに関する基礎知識を習得するための研修をネット上で行い、習熟度合いを試す確認テストを行う。テストは20問のうち15問以上を正解すれば合格と認定され、5年おきに更新のために試験受験が必須となる。

既に昨年10月から同制度を導入しており、3月31日時点で全募集人の約7%に相当する6万2274人が合格を果たしている。

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2008年02月06日

富士火災、携帯電話の家財保険契約サービスを開始

富士火災海上保険は2008年1月29日、賃貸入居者向け家財保険のインターネット契約システムとして利用されている「らくトクねっと」の携帯電話対応版サービス「らくトクねっと-Plus」を2月1日から開始すると発表した。
らくトクねっと-Plusは、らくトクねっとに携帯電話による申込手続きの機能を追加したもの。携帯電話からアクセスできるため、時間や場所に関係なく家財保険の申込手続きができる。店舗にパソコンが配備されていない不動産賃貸業者でも、システムの初期投資が必要なく、容易に導入できるのが利点とする。

らくトクねっと-Plusで契約すると、同社の保険代理店より「スタートガイド」が送付される。商品内容の説明および重要事項説明書の内容を確認したうえで、携帯電話よりQRコードを読み取り、専用サイトにログインする。契約プランや保険料の支払方法選択などの手続きを確認し、最終的に内容が希望通りであることを了解すると、家財保険契約が締結する。

富士火災は、らくトクねっと-Plusとらくトクねっとにより、2009年3月までに13万件の新規契約および、15億円以上の収入保険料の獲得を目指している。
posted by はたっち at 04:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月29日

三井住友海上、保険をわかりやすく。新ブランドは「GK」

三井住友海上のプレスリリース

三井住友海上火災保険株式会社は、個人のお客さま向け商品の共通ブランドとして「GK〜安心のゴールキーパーでありたい」を創設し、今後、三井住友海上きらめき生命の生命保険を含め、自動車保険や火災保険などの個人向け主要商品の共通ブランドとして展開していきます。
その第1弾として、わかりやすい自動車保険「GK クルマの保険」を2008年5月より発売します(7月始期契約より)。

「GK クルマの保険」は、わかりやすく選びやすい自動車保険であるとともに、"一人で読んで、一人でわかる"をコンセプトにお客さま向け説明ツールも充実。加えて、安全運転へのメリットを拡大するなど、自動車保険としての魅力も大幅に拡充しました。

1.個人向け商品の共通ブランド「GK」
従来は、自動車保険、火災保険、傷害保険、生命保険といった当社グループで取扱う商品ごとにブランド展開を行っていましたが、今後は、業界初の取組みとして生命保険も含めた個人向け主要商品の共通ブランドとして「GK」を使用していきます。
なお、イメージキャラクターとして、タレントの堀北真希さんを起用します。

●「GK」:「安心のゴールキーパーでありたい」とのメッセージを込めており、トータルリスクマネジメントにより頼れるパートナーを目指す三井住友海上グループとしての姿勢を打ち出しています。また、これまで以上に当グループの商品に「親しみ」を感じていただくために、ロゴを用いて展開します。

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生命保険の見直し

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2008年01月21日

自賠責の値下げ

政府の自動車損害賠償責任保険(自賠責)審議会(金融庁長官の諮問機関)は18日午前、自動車保有者が加入を義務付けられている自賠責の保険料の基準料率を今年4月以降、平均24%(契約者の負担額比較では22.2%)引き下げることを決定した。この結果、自家用自動車の保険料は2年契約で2万2470円に下がる。自賠責の保険料引き下げは11年ぶり。保険代理店の収保レートにも一定の影響もありそうだ。
 自賠責は、地域や車種、契約期間によって保険料が異なる。2007年度の自家用自動車の保険料は31730円(2年契約)で、このうち900円を政府が補助しているため、契約者の実質負担額は3万830円だった。08年度からは補助がなくなるが、料率を引き下げる結果、負担額は8360円安くなる。
 このほか、軽自動車は、6020円安い1万8980円、原動機付き自転車は1350円安い8790円にそれぞれ引き下げられる。今年2月に受け付けを始める4月契約分から新たな保険料が適用される。

 

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2008年01月13日

損保ジャパン、サブプライム損失で340億円

国内損保2位の保険代理店数の損害保険ジャパンは、米国での低所得者向けの高金利型住宅ローン(サブプライムローン)問題の損失が、最大で3億ドル(340億円)にも及ぶことを公表した。この損失対策として損保ジャパンは、平成19年度第3四半期末に保険金支払いのための準備金として340億円を積み立てる。国内保険会社がサブプライム関連の金融保証保険で、準備金を計上するのは初めてとなる。

保険金支払いが必要になったのは、サブプライム関連の住宅ローン担保証券(MBS)を再び証券化した債務担保証券(CDO)で元本割れが生じた場合に、元本償還の不足分を保険金として支払う金融保証保険である。同社では、総額2350億円のCDOを保証しているが、そのうちMBSの格付け水準が一定値を下回った場合に、投資家の選択で保険金を支払う清算可能な商品が対象。

現時点では、保険金の支払いは確定していないが、保険金支払いのためにあらかじめ積み立てておく支払い備金として340億円を計上した。今回対象となった商品以外で投資家の選択で清算できるCDOを280億円保有しているが、これらについては高水準の格付けを維持しているため保険金支払いが必要になる可能性は低いと説明している。

なお損保ジャパンは、準備金の計上に関連して平成20年3月期の業績予想の修正を発表。連結業績予想では、経常利益が800億円(従来予想1000億円)、最終利益は500億円(同630億円)に、それぞれ下方修正した。

posted by はたっち at 00:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月16日

鳥インフルエンザ保険 第4期の募集を開始

日本鶏卵生産者協会は、平成17年に、鳥インフルエンザ事故による経営再建を支援するため、会員向け「鳥インフルエンザ経営再建保険」を立ち上げたが、このほど第4期(平成20年2月1日から平成21年1月31日)の加入募集を開始した。

鳥インフルエンザ経営再建保険は、鳥インフルエンザが発生した農場が、国などの殺処分命令が出たときに受け取る殺処分手当金と、(社)日本養鶏協会が実施する家畜防疫互助基金事業からの互助金の支払いだけでは不充分なことから、経営再建を補完する制度として、日本鶏卵生産者協会の会員を対象に平成17年2月に発足した。

同保険では、これまでに17年の茨城県、19年の宮崎県と岡山県の鳥インフルエンザの発生に伴い、被害を受けた保険加入者が補償の対象となった事例がある。

梅原会長は、韓国で弱毒タイプの取り鳥インフルエンザウイルスが発見されたこともあり、会員は当然ながら、未加入の生産者も、この機会に日本鶏卵生産者協会の会員となって、鳥インフルエンザ経営再建保険に加入することを呼びかけている。

事務局では、詳細は別途会員宛に申込書類を送付することにしているが、保険の概要は次の通り。

◎保険の募集内容
【加入資格】日本鶏卵生産者協会の会員
【加入申し込み期限】平成20年1月11日
【保険料振込期限】平成20年1月18日
【基本契約の保険料】採卵鶏(1羽)2円40銭、育成鶏(1羽)1円20銭
【任意契約の保険料】採卵鶏(1羽)1円20銭、育成鶏(1羽)60銭
【補償額】補償総額上限 5億円
●基本契約・個別補償上限 採卵鶏(1羽)430円、育成鶏(1羽)180円
●任意特約・個別補償上限 採卵鶏(1羽)36円、育成鶏(1羽)12円
【問い合わせ先】日本鶏卵生産者協会 東京都中央区新川2−6−16 〒104―0033
TEL:03・3297・5508 、FAX:03・3297・5519

提供元:保険代理店

posted by はたっち at 13:52| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月07日

金融庁、保険の業務規制緩和へ・隔壁見直し

金融庁は12月5日に金融審議会(首相の諮問機関)を開き、保険会社の業務規制を緩和する本格作業に着手した。保険会社でも商品、商品先物取引やイスラム金融などを取り扱えるようにするほか、グループの銀行や証券会社との役職員の兼務も認める方向だ。金融庁では既に銀行と証券間の業務隔壁(ファイアウオール)見直しを決めており、今回の緩和で保険会社も含めた金融コングロマリット化を制度面から後押しする狙い。

金融庁は同会合において、保険会社本体やグループ会社業務の規制緩和の対象として
(1)商品、商品先物での現物決済
(2)イスラム金融
(3)排出権の取得・譲渡業務
(4)リースの取扱業務範囲拡大
(5)投資助言・代理業――の五つの分野を示した。

保険会社と同じグループ内にある銀行や証券会社との業務隔壁の見直しや、国内株式・不動産・外貨建て資産などに対する保有比率の上限の撤廃も検討課題に掲げた。

最近の相談:C型肝炎と生命保険

posted by はたっち at 05:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月04日

損保ジャパン、保険金支払い対象外の再確認窓口を設置

損害保険ジャパンは、保険金支払い対象とならなかった場合の「支払ご相談窓口」を12月3日から全地域向けに本格展開すると発表。この「支払ご相談窓口」は、保険金お支払部門(サービスセンター)とは別の部門に設けるもので、サービスセンターでの対応終了後も、相談や異議の申し出を受け付け、支払の対象とならなかった理由に妥当性があるかを再確認する。既存窓口とは別の窓口を新たに設けることで、保険金不払い問題を無くすための活動の狙いだ。
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同社では7月から一部の地域で試験的に実施してきたが、全国展開する。保険金支払の対象とならなかった場合、サービスセンターから書面で対応終了を顧客に報告する際に「支払ご相談窓口」を案内する。また、損保ジャパンのオフィシャルホームページにも「支払ご相談窓口」の案内を掲載する。

配信:生命保険ウィズユー

posted by はたっち at 06:10| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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